幼馴染はメンヘラです (ページ3)

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2.ふぁーすとページ3

※しばらくA視点が続きます。

次の日。

💗「あ、！Aちゃん！おはよお！」

『うん！てるとくんおはよう！』

💙「…💢(睨)」

嫉妬しまくってるじゃん。まひ。

💗「ねぇねぇ！Aちゃん～！」

💗「てるとさんにちゅーしてほしいなぁ♡」

『えぇ！！？』

ん？それはまひ。に◯されるよ？大丈夫そ？

モブ子「え？てるとくん、まひとくんに
しばかれるよ？大丈夫なの？これ。」
モブ男「これ、やばくね？」
モブ美「付き合ってんじゃない？？」

💙「💢💢💢💢💢」

これはちょっとヤバいっすねぇ。
対抗するかぁ

『てるとくん！それはないよ！』

『私まで終わるじゃn…』ちゅっ

モブ達「キャァ！」

え？ヤバい。今しちゃったよ？
これさよならだわ。お疲れ。

💗「うるさいお口にはこうだからね？」
💗「分かったらとっとと僕にちゅーして？」

『んぇ、？さっきしたよね？』

💗「さっきのは僕から。
今言ってるのは君から。」

『えぇ？//』

『わかった…する。』

『、…////』

ヤバいこれ。言われるがままなんだけど。
唇触れちゃうよ。これ

もう。てるとくんってドSじゃん。

これもう諦めて
てるとくんにちゅーしちゃお。

どかっ！！

💗「いったぁ、！」

そこにはさっきまで目の前に居たてるとくんが
まひ。により蹴飛ばされて居た。

💙「僕のAに触んな。クズ。」

『…ん？どゆこと。』

モブ達「キャァ！取り合い始まったぁ！」

💙「A～？家に帰ったら
消毒しようねぇ。僕から逃げた罰。」

『…やだ。』

💙「だーめ。強制だよ？」

💗「何するの！やめてもらえる！！？」

💗「蹴飛ばされるの痛いってこと
知ってるでしょ！！？痛いからやめてよ！」

💙「あぁ、！ごめんねぇ？てるとくん！」

💙「僕のAに近づいた
てるとくんが許せなくてさぁ、」

💙「悪いけど、別れてもらえる？」

『…まひ。？』

💙「んー？どしたのー？
僕の可愛い可愛いお嫁さん♡」

『人のプライベートに
ちょこまかと入り込むな。』

💙「んぇ？」

『そもそもなんなの？やめてもらえる？』

『私が決めた相手なのよ。わかる？』

『悪いけどまひ。のそういうとこ、私無理。』

💙「…ちーん_(:3 」∠)_」

『なんなの。もう！』

モブ男「え？強。」
モブ美「Aちゃんすごい！」

💗「Aありがと。」

『大丈夫だよー！』
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じゃな。