騎士様と私はマフィアです。

1話 なんとみんなは… ページ3

⚔「ええぇぇぇ！！？Aちゃん！？」



『皆さんは同級生でしたか…』

❤「ねぇねぇ！俺とこのあと良い事しy…」

💙「オニーサン ダメダヨー」

💗「ぶーちんきもい」

『良いことってなんですか？』

💛「Aちゃんは
知らなくて良いことだよー！」

💚「ばぁうはもう変態だからなー」

💜「ばっさんは無視していこーぜ」

なんやかんだで武器決め

『んーこの銃いいなー』

バンっバンバンっ…

💛「銃の扱い上手いなぁ、」

❤「そまも基本銃使ってるじゃん」

💛「俺も使うけどAの方が
しっかり的に的中してるから凄いんだよ」

❤「ほんとだ ど真ん中に当たってる…」

『遠距離攻撃は銃でいいか』

『近距離なら剣かな？』

💗「Aちゃん？決め終わった？？」

『うん！』

💗「魔法練習するよ！」


魔法練習…

『うう…使えない…』

💗「使えなさそうだね…どんまい」

『さいあく 不運だよ…』

Aside
とか言いながら隠れて使ってます。
めっちゃ練習してたら使えるようになった。

💗「A？戦闘訓練するよー」

『おk』




カキィン(防具と剣が当たる音)

『んー倒せないー！』

💗「魔法は強いからねー！」

💗「恋魔法 恋風！」


『うぅ 負けちゃう！！』

『炎魔法 炎天円！』

火が円状になり回りながらてるとくんの方へ…

💗「はぁぁ！？ 聞いてないって！」

💗「うわぁぁ！！」

どかっ

※てるとくんは吹き飛ばされました

💗「魔法使えるじゃぁん！！なんで！？」

『www』

💛「おりゃっ！」バンバンっ


『うわっ』ヒュイッ

💛「避けた！？」

💚「俺もいれてー！」


ひゅかっ(小刀を振り回す音)

『ちょっと？ なにこれ！ 仲間割れ！？』

💛「いや？訓練！」

💚「うん訓練だけど？」

💗「訓練だよん！」

💙「僕も参加するよー！」

ブンっ(刀を振り回す音)

『あぶねっ！』

『炎魔法 火ノ神の舞！』

※火が4人の周りを囲む

❤「ヤバいことなってるw 俺もいれてよ」

💜「もう終わりですー」

ゆきむらが弓を構える。

💗「！ …ゆきむ！？」

💜「大丈夫。毒はない 睡眠薬だけ。」

💗「よかったあ…」

💚「Aー！炎の魔法解いてくれー」

💜「おらっ、」

矢がAに当たる

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おわりー文字数やばいー

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