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12話 一妻多夫制 ページ15

前回のやつ脳死で書いたから
今回のやつ考えるの難しかった…

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A視点

朝の4時半


💗「A〜?起きてる〜?」
『んー?なにぃ〜??』

💗「ちょっとおいで?」ガチャン

『どしたの?』
💗「えっとさ?」
『うん?』

💗「…ごめんね?」ビリリリッ

てるとくんはスタンガンを私の首に当てた。

『ゔっ!!』ドサッ

それからの記憶は無い。
嫌な予感がするのは間違いない。
何なのだろう?

目が覚めたのはてるとくんに
呼び出されてから2時間が経った朝の6時半。

手首は頑丈な手錠で固定され
足には鉛、首には首輪が付いていた。

絶対てるとくんの仕業。
そう思っていると…

💗「起きた?( ^∀^)」

『てるとくん…なんでこんなことするの?』

💗「だってさ?僕()以外の男と
関わってるんだよ?絶対嫌だもん!」

()?』

💗「うん、?後ろに居るじゃん。」

私が後ろを振り返るとまひとくんと
そうまさんが居ることに気がついた。

💛「お前可愛すぎて他の
奴等に見せたくないんだよ」

💙「僕達が先に来てる理由は何だと思う?」

『なんで?』

💙💗💛「吸血鬼族だからだよ♡」ガブッ

『ひゃあっ♡/////』

💙「感じてるの?」
💛「噛み付いただけなのに?」
💗「Aは敏感だもんねぇ」

『違ッ!!///』

💗「違くないでしょ?♡(耳元)」
💛「ほら、血吸ってやるから♡(耳元)」
💙「可愛い声聞かせて?♡(耳元)」

ガブッ

『ん"っ!!?///』

ジュルルルルルルルル…

『むいぃ〜♡// やあぁんッ♡』
『もうやめれぇ〜♡/// しんぢゃあぅ〜ッ//』

ジュルルルルルルルル…

『ごめんらさぁいぃ〜♡ 〜〜〜ッ////』
『ぁッ、!// やめぇ〜ッ♡しぬぅ〜////』

ジュルルルルルルルル…

『ひゃぁあん♡♡』

ジュルルルルルルルル…プハッ

💙「ふふッ♡♡ 可愛いねぇ?♡」
💗「喘いでるの??」

『違うぅ〜ッ♡』

💛「血は甘い、なんか美味しいと
言うか…まじでやばい…!!」

ガチャン

『んん〜ばぁうさぁん!しゆんさぁん!』

💚「大丈夫?ww めっちゃ
喘ぎ声聞こえたんだけどww」
❤「俺も吸血鬼なってみたかった…!」

『もう!やだぁ!
喘ぎ声なんて出してないもん!!』

💛「可愛いねw」
『そうまさんそれはありがと!//』

⚔「グハッ _:(´ཀ`」 ∠):」

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終わり!じゃな!

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作者名:Rian 桃騎士推し | 作成日時:2022年11月18日 16時

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