私の旦那達、マジいとをかし【東京卍リベンジャーズ】 (ページ20)

今日:4 hit、昨日:11 hit、合計:24,085 hit

百弐拾ページ20

とある日の食事中

三途「どこでもドアっていいよな〜」

いきなり春千夜がそんな事を言い出した

万「どうしたいきなり」

三途「どこでもドア使ったらAの風呂覗けんじゃん」←←

A『貴様ゲヘナゲートに突き落とすぞ』←

蘭「何処のエクソシストだよお前」

食事中に喋るなと武臣が言うがお構い無しに話を盛り上げる鳳月夫婦

蘭「毎回思うんだけどミスディレクションを殺しに生かしたら効率良くね？」

A『ミスディレクションはそんなブラックな技じゃねぇわ』

竜胆「イーグルアイとホークアイだったら覗けるぞ三途」

三途「Aに殺されるに決まってんだろ((『なら最初から言うなよ』……はーい」

幼稚園児と先生か私らは

よし、私も少しいつもとは違う方に行ってみるか

A『片付けるから食器頂戴』

食器洗いを終わらせたのでソファに座る事にしたのだが、先に蘭が座って(占領して)いた

竜胆「……」

あ、これは竜胆も

A『……(やるしかないか』

今日から私はツッコミを卒業する！

A『ねぇダーリン♡』

後ろから抱き着く。さてどう反応してくるのだろうか

蘭「なんだいハニー?」

竜胆「ブフッ(笑)ハニーてwww」

Aと兄ちゃん最高と隣で大爆笑する竜胆

A『結構頑張ったぞ私w』

竜胆「あ〜笑ったw兄ちゃん、そこ退いて」

いきなり真顔になったなコイツ(笑)

A『竜胆も私も座りたいのだ』

蘭「いいよ〜」

A『ありがとう蘭』

竜胆「A真ん中座れよ」

A『?嗚呼』

此奴分かったな、私が寝るという事が…何故だ?もしやコイツ、新手のスタンド使いか!?←←

A『……』

竜胆「眠いなら膝枕してやるぞ」

A『いやっいい…』

竜胆「そうか?…ベッドで寝た方が体痛くならないぞ」

A『うん、おやすみ』

うぅ…優しいよ竜胆ぉぉぉ!!流石私のスパダリ←←