梵天の最強嫁【東京卍リベンジャーズ】 (ページ3)

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そしてやってきた女子ツアー(仮)←

A『あ、ヒナちゃん、エマちゃん！』

日向「Aさん！」

エマ「久しぶり〜！」

早速天使2人を見つけた

柚葉「おーい、そこの3人組〜」

赤音「おはようございます！」

千壽「A姉さん!!」

A『ｺﾞﾌｯ)お、おはよう、もう全員揃ったなw』

私に抱きついてきたのは千壽。千壽のお兄ちゃん(笑)←が私の旦那なのもあるけど、千壽が梵(ブラフマン)の首領の頃に私も暴走族の首領やってたから会った事があるんだよね。

A『じゃあ行くか』

柚葉「うん！」

エマ「脚長い…Aさん、後で服屋寄った時測っていい？」

え"、脚？！

A『ん？まぁいいけど』

日向「何処から寄ります？」

A『朝から夜まで出かける事考えると』

赤音「やっぱりオシャレ系がいいかな女の子だし」

A『化粧品見るか。次に洋服見よ？』

千壽「賛成だ。」

エマ「行くぞ〜！しゅっぱーつ」

IN:コスメショップ

A『この口紅いいな』

赤音「Aさんは赤色が似合いますもんね」

A『ありがとう、これにするよ赤音さんの"赤"と一緒だなしな』

赤音「////Aちゃんっ本当そういう所だよ！」

あれ、私何かおかしな事言ったか？そういう所ってどういう所？(無自覚お化け)←←

日向「Aさん決まりましたか？」

A『いや、あともう少し見たいかな。ヒナは決まった？』

日向「まあまあですかね…1つはエマちゃんと一緒に選んで決めたんです。けど、こっち、タケミチ君はどっちの色が好きなのか分からなくて…今、この2つです悩んでいます！」

ヒナが見せたのはマニキュアだった

A『ピンクと黄色のマニキュア？』

エマ「Aさんだったら、どっち選ぶ？」

A『私だったら……』

A『私だったらピンクだけど、ヒナちゃんだったら黄色がいいと思うよ。アドバイスすると、黒も足してみるといいかもね。』

日向「え、どうしてですか？」

A「色合い的な意味もあるけど、何よりヒナの好きな人の色だろ？」

日向「あ！本当だ、タケミチ君カラーだ！」

千壽「流石A姉さん」

柚葉「考えることが違うね〜！」

A『そうか？』

赤音「で、Aちゃんがピンクなのはもしかして…」

A『当然、彼奴ら3人の髪の毛にピンクが入っているからに決まっている(ドヤァ)』

全「「「可愛いかよ」」」