episode 2 ページ3
？「…い…ぱい…せ…ぱい…せんぱい！」
この声は…
『浦田くん…？…はい？』
う「うわぁぁぁぁ、せんぱぁぁあい。死んでなかったなぁぁぁあa(保先「勝手に殺すな」)あ、はい。」
う「せんぱい、体育のボールが直撃して気失ってたんですよー！(泣)」
浦田くん。高校一年生の後輩くん。保健委員をしていて保健室常連の私はよくお世話になっている。
『そうなんだ…ここまでは…だれが？？』
保先「もちろん！s(う「あの、あほヤンキーです)」
あほって…坂田くんか。浦田くんと坂田くんいつもじゃれあってるようにみえるけど…仲良くも見えるし悪いようにも見える…
ガララ…ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
坂/セ「Aちゃん！！！だいじょうb(う「うるさいです。ここは保健室です」)」
坂「はぁ？チビこそうるっさい黙ってて！」
う「あなたにだけは言われたくないですねいつもうるさい」
セ「まあまあ、坂田っ。このガキはAちゃんといた時間を邪魔されて怒ってるんよ〜かわいいね〜www」
う「なっ//…ちがいます！！！」
ｷﾞｬ-ｷﾞｬ-ｷ-ｷ-
ｷﾞｬ--ｷﾞｬｰｷ-ｷ-
ｶﾞﾗｯ
志「…ちっ。うるせえよ。」
う/坂/セ「志麻先輩/くん！！！ご、ごめんなさい！！！！」
ｼ----------------ﾝ
…志麻先輩強くないか…
志「おうっ！静かにしろよ〜？」ﾆｺﾆｺ
…怖すぎるっ！
志「Aー！立てるか？もう放課後だから家まで送ったろか？」
坂「志麻くん！だめ！Aちゃんにさわらんといてや！！」
セ「志麻くんの女たらし〜！！！」
う「…志麻先輩の女たらしはホントだったんだ(小声)」
えっと、、あんなビビってたのに…急に反抗！？
志「むー。ほんま3人ともA大好きやな〜！じゃあ俺帰るわ！…なんかあったら言えよーA」
『あ、はーい！ばいばい志麻先輩！』
保先「…はぁ、月崎くんのおかげで静かになったわ…ほんっと騒がしい。そういえばもう最終下校すぎてるからしっかり家に連れて行ってあげて」
『あ、はい！』
セ「はい！はいはいはい！センラ！Aと最寄り同じや！センラおくります！！」
『ほんと？迷惑かけてごめんね』
保先「あら！折原くんありがとう。浦田くん坂田くんも一緒門まで行きなさいね！ちゃんと帰るのよ？」
う/坂「はーい！」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←episode 1
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
す。(プロフ) - 、さん» あ、忘れてましたごめんなさい！忠告ありがとうございます (2018年8月21日 21時) (
レス) id: 8dbb7a4770 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です。ルールをちゃんと守りましょうね (2018年8月21日 20時) (レス) id: a4c982118a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：す。 | 作成日時：2018年8月21日 20時
