68.本当の気持ち ページ18
私は本当の気持ちを言った
貴「征十郎の事がずっと好きだった。でも、私は女遊びしてる人は嫌いだからずっと嘘をついてたの。本当は好き、大好き。大っ嫌いなんて嘘だよ。」
やっと言えた・・・・
貴「今まで冷たく接してごめん。素直になれなくてごめん。こんな私でいいの?」
赤「で、じゃないだろ。Aがいいんだ。俺の方こそ今までの女子に対する行い、ゲームのターゲットにしたことはすまない。こんな俺でいいのか?」
貴「で、じゃないでしょ?征十郎がいいんだよ。(ニコッ」
赤「ああ、そうだな。」
貴「好きだよ。」
赤「俺も好きだ。付き合ってくれるか?」
貴「もちろん。」
私達はキスをした
.
.
.
部屋に戻ってきた私は重大なことに気づく
男女が一緒部屋で寝るとか大丈夫なの!?
赤「A・・・・」
貴「何?んっ・・ぁ、んっ・・・・ふぅ、ン・・・・//////」
赤「すまない、我慢の限界だ。」
貴「え?あ、ちょっ・・・・///」
ドサッ
布団の上に押し倒された
貴「あ、ッ・・・んぁ、っ・・・はぁ、ン・・
まっ・・・て・・・・//////」
赤「どした?嫌なのか?」
貴「嫌じゃないけど///その、ゲームのルールでキスはしないってあったでしょ?征十郎もしなかったの?」
赤「当たり前だよ。Aとのが初めて。」
貴「本当?///」
赤「ああ。」
貴「にしてはキス上手くない?///」
赤「僕にできないことなんてないからね。」
貴「そうだね。///」
赤「それより、続きいい?」
貴「う、うん///」
征十郎は舌を使うキスをしてきた
貴「はっ、ん・・・・ぁん、ツ・・・・チュクんんっ・・・・クチュ・・・・//////」
征十郎の舌が私の舌を絡めとる
征十郎とのキスが気持ちよすぎてとろけてしまいそう
なんで私とのが初めてなのにこんなに上手いだろう・・・・
赤「はっ・・・・///A・・・・///」
一旦離れた私達の唇は銀色の糸で繋がっている
貴「征十郎っ・・・・//////もっとキスして?//////」
赤「ったく///どうなっても知らないよ?」
自分からキスしてほしいって言ってしまった
それほどまでに征十郎とのキスがよかったから・・・・
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キャット - 更新頑張ってくださいね!応援してます^ - ^ (2014年8月31日 10時) (レス) id: f212299a89 (このIDを非表示/違反報告)
美咲(プロフ) - 青峰!!HAPPYBirthday!!今年も頑張れ!! (2014年8月31日 7時) (レス) id: e776ad74fc (このIDを非表示/違反報告)
るいら(プロフ) - はじめまして!とても面白いです!!誤字なんですけど、真太郎の真が信になってましたので、ご報告させていただきました。これからも、更新頑張ってください!!長文失礼いたしました。 (2014年8月30日 23時) (携帯から) (レス) id: 84332c4552 (このIDを非表示/違反報告)
エネエナ - 面白いです!!これからの更新たのしみです!! (2014年8月30日 22時) (レス) id: ed01021471 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風子and祈央莉 | 作成日時:2014年8月23日 9時