寂しい ページ16
小次郎side
練習前。
いつも俺はAがいるベンチに行って
少し水分をとってから練習を始める。
だから今日もベンチに座って水を飲んでいた。
いつも通りのはずだった。が、
小「……A、本当にお前どうしたんだ?」
『ん〜………
なんか、寂しい。』
Aが俺の腕を抱きしめてる。
小「……なんでだ?」
『んん………、わかんない。』
このままじゃ俺の理性が…… !!////
平然としてるように見えて俺今めっちゃ耐えてるからな?!?!
なんか、いつものAと違ぇな……。
少し熱い気がするぞ…………あ、
小「A、立てるか?」
『……?うん、』
小「若島津!!!
俺は後で練習に入る!!
お前がみんなをまとめて先に練習しててくれ!!」
若「はい!!!」
『……わッ、』
ガシッ
小「大丈夫か?」
『あ、ん、ありがと///』
小「これじゃ歩けそうにないな……」
フワッ
『へ?!/// 私歩けるから……!///』
小「フラついてたじゃねぇか。
怪我されたらこっちが困るんだよ。」
『ん、………ありがと////』
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ろんぐ(プロフ) - キャプ翼さん» 今部活で忙しくてなかなか書けない状態です(汗)ごめんなさい!がんばります! (2018年12月18日 23時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
キャプ翼 - 早く、次の話書いて欲しいです!頑張ってください! (2018年12月18日 0時) (レス) id: d20ffc0880 (このIDを非表示/違反報告)
ろんぐ(プロフ) - ぱんださん» ありがとうございます!!がんばります! (2018年12月13日 17時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんだ - 凄くよかったです!これからもどんどん書いてください!楽しみにしています! (2018年12月13日 4時) (レス) id: f47fafbad7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ろんぐ | 作成日時:2018年11月27日 23時