準優勝 ページ1
日「若林‼最後に勝つのは…
俺たちだぁぁぁぁぁぁ"ああああ!!」
『小次郎!!!!』
あ、若林くん止めちゃった
でも小次郎かっこいいなぁ…
はい、どうも明和FCのマネージャーやってます、AAです!
私は幼馴染みの小次郎に絶賛片想い中…
本当は小次郎優しいんだよ?
そういうとこ好き笑
まあ小次郎はサッカー一筋だからこの気持ちを伝える気はないかな笑
─────────────────────
結果明和は準優勝。
帰ってきてみんなで学校でわちゃわちゃしてる
『みんなお疲れ様…!!』
「「「ありがとうございます!」」」
『…小次郎』
日「…A。すまん、負けちまった。必ず勝つって約束したのにな。」
『…かっこよかったよ、小次郎』
日「!?////」
『よく準優勝まで頑張ったよ。体調崩すくらいいろんなこと頑張ってて。小次郎の頑張りを最後まで見れて私はうれしい。本当にお疲れ様(ニコッ)』
日「…///
あ、ありがとな…//」
『東邦、スカウトおめでとう笑』
『あ、そういえばね、』
日「?あぁ。」
『あの試合のあと、歌手にスカウトされちゃった笑』
「「「「は!?/え!?」」」」
『あ、いや、その、小次郎がオーバーヘッドキックやったとき、私小次郎の名前叫んだんだけどね、それが聞こえてたみたいで、「君の透き通る声にやられたよ!」って言われて…』
日「すげえなA!」
『えへへ笑ありがとう笑
…あとね、東邦学園にもスカウトされた』
日「は!?ちょ、Aそれどういうことだ!?」
『あなたみたいな頼りになるマネージャー他にいないーって、スカウトされちゃった…笑』
日「じゃあ、俺達中学になっても一緒にいれるのか…?」
『…うん笑』
日「よっしゃ!」
『嬉しい?笑』
日「うれしいに決まってんだろ!!!」
『え、//あ、ありがとう笑//』
若「(キャプテン、喜びすぎ…笑)
キャプテン、おめでとうございます!」
澤「(よかったですね、日向さん!)
日向さん!おめでとうございます!」
日「あぁ!ありがとな!」
『…小次郎と一緒にいれてよかった』
日「?なんか言ったか?」
『なんでもなーい笑』
それから、日向小次郎、AA、ともに東邦学園に入学したとさ。
─────────────────────
無理矢理間半端ない!!!
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ろんぐ(プロフ) - キャプ翼さん» 今部活で忙しくてなかなか書けない状態です(汗)ごめんなさい!がんばります! (2018年12月18日 23時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
キャプ翼 - 早く、次の話書いて欲しいです!頑張ってください! (2018年12月18日 0時) (レス) id: d20ffc0880 (このIDを非表示/違反報告)
ろんぐ(プロフ) - ぱんださん» ありがとうございます!!がんばります! (2018年12月13日 17時) (レス) id: f45f703c78 (このIDを非表示/違反報告)
ぱんだ - 凄くよかったです!これからもどんどん書いてください!楽しみにしています! (2018年12月13日 4時) (レス) id: f47fafbad7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ろんぐ | 作成日時:2018年11月27日 23時