幕末にタイムスリップ？！2

御所 ページ18

A






やっと御所に着いた……疲れた…………(o´Д`)ﾊｧ









帝「ついて来い。」





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帝「着いたぞ。」








着いた部屋はとっても広い部屋…………分かるかな？？まぁ。兎に角広いの！！(←雑過ぎるだろ)









そして部屋の中央には1人の男の人が…………ん？待てよあの後ろ姿………もしかして……………。









晴明「あ、帝。お帰り。(*^^*)ﾆｺ」









晴明さんんんーーー？！








あっ！！そうか！晴明さん、帝のご機嫌どりをしているって街の人がってたような！！(←ちょっと違うけどね………( ˊᵕˋ ;)ﾆｶﾞﾜﾗｲ)








晴明「あっ！神社の女の子だ！！大丈夫だったんだね〜。良かった〜。」








………………うん！マイペースだね！！！(≧∇≦)ﾆｺ









帝「なんだ晴明。この女を知ってるのか…………？？」









晴明「うん。知ってるよ。神社で倒れてたんだよ…………ね？？(*^^*)ﾆｺ」









A「は、はい。あの時はいろいろとすみませんでしたm(*_ _)mﾍﾟｺ」









晴明「大丈夫だよ。そんなにかしこまらなくて。それよりも帝…………なんでこの子を連れて来たの？？」









帝「この女。口元に布を巻いているだろう……？珍しいと思ってな。」









なんかムカつくんだよな〜。この帝。( º言º)ｲﾗ←









晴明「そうだね………あっ！君の名前はなんて言うの？？あの時、聞いてなかったね。」









A「わ、私は……AAといいます。」








もぅ。苗字いっても良いよね。


なんかもぅ、いろいろとめんどくさい。←

……はい！題名が思いつきません！→←一橋慶喜

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