完ぺき最強少女は何を言う。【呪術廻戦】

#3先生 ページ3

「こっちが寮だよ〜」

今私は五条先生に、高専内を案内してもらっている。
しっかし広いな〜

「真理の部屋はここね〜」

『分かりました。ありがとうございます。』

お礼を言うと五条先生が何か投げてきた。
白い袋だ。
「制服だよ。入学祝い。着替えておいで」

『はい』

私は、早速1分位で着替え、ついでに荷物の整理もしておいた。
ドアを開けると、五条先生が待っていた。
・・・身長たっか！！(今更)
やば！

「おっ！着替えた？似合ってるじゃん」

『ありがとうございます。後、これどうぞ。』

「ん？」

私は、ポケットにいれてた小包みを渡した。

『クッキーです。案内してくれたお礼です。お口に合うか分かりませんが』

「､､､､待って､､嬉しすぎるんだけど！生徒から何かかもらうの初めてなんだけど！！」

『(慈悲な目)』

「そんな目で見ないで！！・・・でもありがと。」

『いえ。』

「後、真理、かた苦しいから敬語無し！気軽にいこう気軽に」

何故かヒラヒラと手を振る先生
､､､､いいのかな？

『は､､うん！わかった！』

「OKOK！そういえば､､術式って何？」

六眼で見えないんだけどという先生。

そっか､､見えないんだ

『､､､詳しい事は教室で話します』

あんまり言いたくないな

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