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北山side
翌日
バライティの収録で朝から集まっていた
ki「あ、たまー昨日いきなり電話きるなよー」
t「ごめんごめん」
ki「Aちゃんなにかあったのー？」
t「ううん、なんでもないよ」
ki「そっか」
まぁ何かあるわなー
s「なにミツAちゃんのことロックオンしちゃった？」
ki「はぁ？なんでそうなるかなぁ」
たしかに話してると楽しいけど
t「千賀さんもそうおもうー？」
s「思う、最近ミツAちゃんの話ばっかしてるよ？」
そんなしてるかな、俺
ていうか、、
ki「タマもしかして昨日意図的に俺と帰らせたの？」
t「そうなのかなーと思ったから笑」
ki「Aちゃん嫌がってたらどーするんだよ」
t「だいじょーぶ、それはないから！」
嫌がってないなら、、まぁよかったけど…
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1日の撮影が終わり
今日飯いける奴が集まってご飯を食べに行くことになった
2「あーうま、ここの店いいな」
t「今度りなちゃんつれてきてあげたら？」
2「そうしよっかなぁ、あ、ならゆきちゃんとゆうかちゃんも、」
t「にかっ」
2「ごめん」
ki「いいよ、別に笑」
あー久しぶりに他のやつから名前きいたわ
あいつ元気なのかね
2「より戻らなかったの？」
ki「んー、まぁーねー」
2「可愛かったし、りなとも仲よかったからちょっとショックだなぁ」
ki「仕方ないよ、俺があいつに無理させちゃってたんだもん」
t「ミツって優しいよなー、俺は怒っちゃうね」
2「俺もだな、ちゃんとわかってくれなきゃ無理」
長々と話していると
ゆきちゃんから電話がきて、帰ることになったタマ
ki「俺らどーする？」
2「じゃあー、帰りますか」
ki「だなー」
t「ミツおごりね〜」
ki「はぁーまたかよ！」
とか言いつつも結局は出すんだけどね笑
2人と別れ帰っている途中
誰かが言い合いをしている声が聞こえた
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作者名：きぴ | 作成日時：2019年3月24日 23時
