【刀剣乱舞】いやー、人が信じれなくなりましたｰ2ｰ【文スト】

椿が60輪 ページ30

おおん、


見事にハモったで


「「あ？てめぇ被ってんじゃねーよ！ブース！/メンヘラ！」」


おおん…


乱「あ、面倒なことになった」


『あの二人は……えーと

「青い方が大和守安定、赤い方が加州清光ですよ。主さん」

ありがとうね。えーと……ごめん、頑張って覚えるんで名前教えてください…』


堀「ふふっ、僕は堀川国広あの二人とは昔からの馴染みでね」


ふにゃりと笑う堀川国広もとい、堀川くんはぎゃんかわであります


堀「あの二人は放っておいた方がいいですよ」


『え、いやでも』


掘「大丈夫大丈夫。僕が何とかしておきますんで」


『あっはい』


にっっこり笑った堀川くんの目が…目が…笑ってなかったです。



目がァァァァァ！！！！！！


『え、じゃあ解散でおなしゃす』


「「「はーい/うい/ああ」」」


他のみなさまは何時もの事だから気にしないで〜とでも言っているような雰囲気で自分達の部屋に戻る


ええ…


『ねぇ、乱たん』


乱「ん、なに？主さん」


隣にくっついていた乱たんに聞く


『あの二人の元主って誰？』


乱「あの二人？えーと、沖田総司だったっけな…あれ？沖田○悟だったっけ？なんかそんな感じの人ー」


『そっかー、ありがとー』


乱たん絶対君、銀○読んでたよね？○魂読んでたよね？

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