【刀剣乱舞】いやー、人が信じれなくなりましたｰ2ｰ【文スト】

椿が62輪 ページ33

『じゃじゃーん！！加州くんと大和守くんに！』


堀「主さん、どうしたんですそれ？」


堀川くんが説教を一旦やめ私が持っているものを見て質問する


『チケットだよ！』


清安「「ちけっと？」」


『そうそう！今ね、ヨコハマ、明日行くところね！の博物館で新撰組の特別展がやるんだよね！それで二人とも沖田総司の愛刀だって聞いてちょうどいいんじゃないかって思って！』


安「沖田君！？」


青い髪の大和守くんが食い付く


『そうそう！！二人で行ってきなよ！』


清「いいの…？」


『大丈夫だよ！』


そう言うと加州くんが笑顔になる
ぐぅぅかわぁ…


堀「ほんとにいいんですか？二人とも護衛として行くのに…」


心配になったのか堀川くんがそう尋ねる


『実質私は辞職届けを出しに行くだけだからね
それが終わったら護衛の子達とどっか遊ぼうかと思ってたし』


堀「そうなんですね。僕てっきりドンパチやるのかと思いました」


『まさか、しないよ私は。』


堀「それは相手がなにもしない場合ってことですか？」


『……さぁ、どうだろう』


私は加州くんと大和守くんが喜んでいるのを見ながらそう話す


ｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰ

映画とうらぶ見てきました

取り敢えずしんどかったです

深くは言わないんで皆さんも見てきて…(遺言)

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