【HQ!!】戦闘系審神者、マネージャーいっきまーす-弐-【刀剣乱舞】

よんじゅろく ページ2

乱加「「あるじさん！/A！こっちのドレスはどう？」」


『……却下。露出しすぎ』


乱「あるじさんなら似合うでしょーがー！！」


加「えー！？」


『出来れば黒がいいんだけど…』


ども、月ノ宮Aッス
只今、おしゃれ番長達に会合の為のドレス決めてもらってます


乱「じゃあこれ？」


花の刺繍をふんだんに使ったパーティードレス
スカート部分にはサファイアの宝石が散らばってキラキラ光っている


『…それで妥協しようではないか』


加「つまり気に入ったって事だね」


乱「次はアクセだー！」


『にゃーさんに３人とも仮面借りる事にしたんだけど…』


加乱「「それだ！」」


にゃーさーん！と言いながら仮面を借りに走るおしゃれ番長達


『元気ダナァ…』


＿＿＿＿＿

＿＿＿

＿


加「よし、これでオッケー」


乱「あるじさんちょー可愛いよ！」


『あはは…どーも』


因みに服装は
花の刺繍とサファイアのパーティードレス
黒い手袋
黒いパンプス
サファイアのネックレス
そして
黒と蒼の蝶と花がついた仮面


三「主よ。準備が出来たか？」


『まぁね…』


一「！！主殿、とても似合ってますよ！」


『ありがと…二人も似合ってるじゃん』


三「そうさなぁ…」


三日月はいつもの和装とは違って
黒い洋服だった
勿論、一期も
そして仮面を付けている


加「んじゃ、行ってらー！」


こ「主様！では行きましょう！」


こんのすけが会合へ案内する
勿論、ゲートをくぐって


『うわぁ…すごっ』


一「まるで外国のお城のようですね…」


『うん…なんか場違いな気がしてきた…』


三「大丈夫じゃ、なんとかなる」


『だといいんだけど…』




私達は会場の扉を開けた



ｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｾﾝｰｰｰｰｰ


うちの大般若長光

愛称にゃーさん

仮面いっぱい持ってる

主夫

新入りさん

みっちゃんと仲がいい




by本丸No.01 月ノ宮 A

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