烏丸京介が笑わない理由

8話 ページ10

Aside

小「あたしのどら焼きがないっ！」
修遊千「「「！？！？」」」
小「誰が食べたの！？」

ちょ、いきなりの登場で、新人さんびっくり☆
まあビビるわな。

桐絵先輩は、むにゃむにゃ眠ってる陽太郎のもとへ行き、

足を掴んだ！

あれ、栞ちゃんに聞くのが先じゃないの！？

小「さてはお前か！お前が食べたのか！！」
陽「確かな満足。」(むにゃむにゃ)
小「お前だな〜！！」

タイミングwwwwww
ねえ陽太郎、タイミングバッチリすぎない？
まさか起きてた？？wwwwww
んなわけねーかwwwwww

栞「小南、昨日お客さん用のお菓子に使っちゃった。」
小「はぁ！？」
栞「ひいっ、」

栞ちゃん、言わなかったらバレなかったんじゃ？

栞「ごめんごめん。また今度買ってくるからさ。」
小「私は今食べたいの！！」
貴「桐絵先輩くそかわ！！」

おっと、出てしまった。

レ「何だ、騒がしいな。小南。」
烏「いつも通りじゃないっすか？」

ここでレイジさんと京介が登場！
いつも通りって、おい。

迅「よぉレイジさん、京介。」
烏「……あ。この3人、迅さんが言ってた新人、すか？」
小「新人！？」

桐絵先輩が栞ちゃんのほっぺを離して言った。

小「あたし、そんな話聞いてないけど？迅！」

迅さんはにやりと笑った。

迅「実はこの3人……。」

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