隣の席の知らない人と帽子の彼【文豪ストレイドッグス】

44日目 ページ7

「探偵社.....」

「そう
暇だろう？」




武装探偵社







確か...先生



国木田先せ.....
あ、もう教師は辞めたんだっけ

なら.....
国木田さん


そう、国木田さんが働いている所だっけ。





興味があった
というか国木田さんが働いていると知った時から
何時か行ってみたいと思っていた｡





これはチャンスでは...。






「Aちゃん？」

「あ、すみません...
行きたいです！」

「よし！！！行こう！」








こうして私は武装探偵社に行くこ事になった。







あ
そうだ
国木田さんに連絡しよう。


驚くかな









こんにちは
今から武装探偵社に行くことになりました｡









そう打ち込み送信した。


「メール？
一体誰に...？」

「秘密です」

「教えてくれても良いじゃーん」

「嫌でーす」








そんな話をしながら探偵社に向かった。









「此処だよ」

「此処が.....武装探偵社」









「武装探偵社へようこそ」









彼が綺麗に微笑み扉を開けた

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