ヨジャマンネin防弾少年団

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JK「僕は、、、賛成かもしれないです」

ずっと黙っていたジョングクが喋りだした

JK「あんなに魅力をもったヨジャ見たことないです」

人見知りのジョングクが賛成と言ったことには本当に驚いた

1番反対しそうだったから

JH「俺も賛成です。あのダンスを間近で見たい、もっと上手くなっていくところをそばで見守りたいです」

会う前からアッパのようなことを言い出したホソクㅋㅋ

RM「じゃあもう1回聞きます。反対の人？」

手は挙がらない

RM「、、、じゃあ、賛成の人」

挙がった手は俺を含め、1、2、3、4、、、5

SG「全員じゃねぇかㅋㅋ」

RM「ユンギヒョン賛成ですか？」

SG「おう。なんか興味湧いてきた」

JN「じゃあ決まりだね！」



PD「さあ、お前たちの意見を聞こうか」

次の日、練習室に現れたパンPDニムに言った

RM「ヨジャメンバーのキム·Aさんを迎えたいです」

JN「俺たちの防弾少年団に入ってほしいです」

JH「一緒に成長していきたいです！」

JK「まだどんな子かわからないけど、仲良くなりたいです」

SG「防弾少年団で行けるところまで行ってみたい。その為には彼女が必要だと思います。一緒に笑ったり泣いたりしていきたいです」

俺たちの思いをパンPDニムにぶつけた

PD「そう言ってくれると思ったよ」

嬉しそうにそう言ったパンPDニムは

PD「1週間後に連れてくる」

そう言った

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