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風が私の頬を撫でる。





突然の強い風。









私は目を瞑る。








目を開けると目の前にはしゃがみこんで花を見つめる男の子。





「お花さん。大丈夫だった?」





私はその男の子に釘付けになった





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冬なのにどうして夏のお話を書こうと思ったか…今日私立の入試が終わり一安心のみんゆりです。
初めての木全くんですが楽しんでくれると嬉しいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー執筆状態:連載中

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設定タグ:JO1 , 木全翔也
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momo - 私木全翔也くんがとても好きで読んだら物凄く良いです!続き、頑張って下さい!! (2021年2月10日 18時) (レス) id: ede6eef359 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みんゆり | 作成日時:2021年1月28日 19時

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