私はあの怪盗と組んでいます♪【怪盗キッド】 ﾊﾟｰﾄ2

♪第48話♪　快斗SIDE ページ8

ｶﾀｶﾀｶﾀ…ｶﾀ…ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ……

部屋に、オレの打つキーボードの音が響く。
・・・何分か調べる中、見つけた情報がコレ。

快「へ〜〜・・・“悪元(あくもと)財閥”が、新しい宝石を仕入れた…ね。」

この“悪元財閥”、(←ネーミングセンスなくてすみません…)
盗品を売りさばいたり、裏でやばい取引してるって、とにかくいい噂がない財閥だ。

その財閥が、最近、『死の剣』ﾃﾞｽ・ｿｰﾄﾞっていう宝石を仕入れたらしい。
結構いいビッグジュエルだし、ちょうどいいかもしれないな。

快「よしよし。この辺をコピーして…と。」

その辺りが書いてあるトコをコピーして、資料を作ったのはいいが・・・

快「さて、いつAに会おうかな〜・・・」

いつAに会おうか悩む。
なるべく早いほうがいいし、オレも早く会いたいんだけど・・・

快「ん〜〜〜〜〜今からでも、会えねーかな？・・・て無理か。普通学校だよな。」

つい、オレがサボっている身だと忘れ、考えてしまう。

快「・・・ま、とりあえずあとでメールでもしてみるかな？
　 学校が昼休みの時間帯にでも。」

なんか、簡単にあきらめたくなかったから、
とりあえず学校が昼休みのときにでも、メールしようと思い立った。

そして、そのままもっと詳しい情報がないか、お昼まで調べていたのであった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はいはい。短いですね〜・・・
ほんっとすみません！ マジで反省しております！

そしてついに、私はテスト一週間前となりましたー・・・
これからどこまで更新できるかな！？
ハァ〜本当にテストダリ・・・・・・

まぁ、更新もテストも頑張りますので、返せませんが、コメをどうかしてください・・・
ちゃんと読んでいますので・・・・・・

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