♪第68話♪ 快斗SIDE ページ30
青「なっ…！…もう！何でこうなのかしら…
キッドとリズムだって…お父さんにどれだけ迷惑かければ気が済むのよ！」
随分と声のトーンが低くなったと思いきや、やっぱり怒り気味で叫ぶ青子。
オレはキッドとリズムという言葉に反応して、青子の方へ振り向いた。
快「あー…そういや、キッドとリズムがパートナーになったんだって？
そりゃーあの大怪盗２人が組んだら、お前の親父さん絶対に捕まえらんねーわなｗ」
あくまでも自分が本人じゃないという感じで、ニヤッとしながらそう言う。
もう青子は顔が怒りで満ちてるなｗｗ
青「何よ！！快斗はキッドのファンだからいいでしょうけどねー…
あんな善人ぶった怪盗なんて、さっさと捕まえられればいいのよー！」
だー！！キッドもリズムも、宝石を元の持ち主に返したりしてるし、
デビュー戦だって
と叫びたかったが、なんとか押さえ込んだ。オレ偉いな。←
快「いっとくけど、キッドもリズムもすっげー人気あるし、
捕まったら世の中のほっとんどの人が悲しむからな？」
青「うるさいわよっ！もう快斗なんて知らないから！！」
快「んだよ…せーっかく親切に言ったげてるのに。勝手にしとけー！」
やっぱり最終的には
とりあえず、せんせーが来たため、これにてしゅーりょーしまーす。
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こんな平和？な時間を快斗とAが過ごしていた同時刻―――――――――――――――
？「何だと――――――キッドとリズムが…再結成？
あの２人・・・やはり、まだあきらめてなかったか・・・・・・」
？「フッ 『死の剣』を予告…ね・・・ちょうど、次の標的ではないか・・・・・・
そうだ。あいつらを利用して＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」
？「フフフ…ハハハハハ…！！
キッドとリズム・・・せいぜい、私たちのためにがんばるんだな・・・！！！」
ある場所で、怪しげな男が高笑いをしていたのであった――――――――――――――――
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うわー…最後の人、結構ヤバそうっすね〜
まあ、実際やばいんですけど・・・
さてさて、やっとのことで次から新展開に入っていきそー？
せっかくの冬休みですし、がんばっていきます！
ラッキーアイテム
漆黒の星＜ブラック・スター＞
ラッキー“まじっく快斗”キャラクター
黒羽快斗
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ミジンコのかたまり／怪盗DARK - すごい面白かったです！一気に読んでしまった。。。。。 (2019年1月31日 21時) (
レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
しろクロ - 凄く面白かったです！ コメ短くてすみません… (2017年4月23日 14時) (レス) id: 7a2726421b (このIDを非表示/違反報告)
わかば - すごくおもしろいです！ もう少し間をあけると読みやすくていいと思います！ (2016年4月29日 8時) (レス) id: ea6c606eea (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - 更新頑張って下さい!! 凄く面白いです^^ (2016年2月21日 12時) (レス) id: f2d2dcc9b3 (このIDを非表示/違反報告)
ラルカ(プロフ) - 名探偵コナンＬＯＶＥさん» ああ、あれはかなり自信作ですからね…(笑) 良ければ、そっちの方で感想とかよろしくお願いします(笑) ありがとうございます！ (2014年6月1日 15時) (レス) id: 9199796834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラルカ | 作成日時：2012年10月28日 14時
