♪第51話♪ 快斗SIDE ページ12
かなーり中途半端でしたが、ひとまず快斗SIDEでいきます！
自分勝手ですみません！ では、どうぞっ
お昼を食べ終わったオレは、
普通学校が昼休みであると思われる時間に、Aにへメールを送ろうとしてた。
快「さてと…こんなもんでいっか。」ﾋﾟﾛﾛﾝ♪
簡単に今の状況？を説明した、若干冗談めいた文章を送る。
快「・・・どんな返信がくるんだろ・・・」
携帯を握り締めながら、Aからの返信を待つ。
♪〜〜♪〜〜パチン！
そうしたら、すぐに携帯が鳴った。着信音を全部待たずに、すぐに携帯を開ける。
From : 音原A
Sbject : Re：何してる？
Day : ○/○ ○：○
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もー！本当に驚いたよ？
しかも、あんな時にメールよこすなんて・・・
ま、いいけどさ。
で、そのことなんだけど、
なんの偶然だか、私もサボリで家に居るんだ〜ｗ
やっぱ眠かったし？ 普通に学校ダルかったし？ｗｗ
ま、そーいうことで。
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快「・・・あんな時って、どんな時だったんだ？」
文章に書いてあったあんな時って、どーいう状況で、オレメール送ったんだ？
・・・・・・ま、いっか。それよりも・・・
快「Aもサボってたんだー・・・」
オレだけじゃなかったんだな。まぁ確かに、昨日はかなり遅くなってたし
学校に行く気しなくなるのは、同感できるけどさ。
快「んじゃあ、これからAの家に訪問しちゃおっかな〜
どっちみち会いたかったし。よし、そうしよう！」
我ながらナイスアイディアだ・・・A、驚くだろうな〜ｗ
快「そーだ！どうせなら、キッドの格好でハンググライダーで行ってみようかな。
Aの家は・・・確かあの辺だったような・・・」
実は調べ済みだったりする。
快「よーし、メールだけ送って、さっそく準備だ！」
準備っつーても、キッドの格好になってハンググライダー用意するぐらいだけど。
あ、もちろん第一の目的である、あの財閥の資料なども忘れずに。
ｸｸｯｗ Aの驚いた顔を想像するだけで、笑えるぜｗｗ
こうしてオレは、米花町…Aの家に向かって飛び立った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うわー！！！！！
評価が30になった☆ありがとうございます〜♪
hit数も、1500超え！ 超感激です〜〜〜
ほんっとにありがとうございました！！
これからも、よろしくお願いします！
ラッキーアイテム
漆黒の星＜ブラック・スター＞
ラッキー“まじっく快斗”キャラクター
黒羽快斗
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ミジンコのかたまり／怪盗DARK - すごい面白かったです！一気に読んでしまった。。。。。 (2019年1月31日 21時) (
レス) id: b3c78b6606 (このIDを非表示/違反報告)
しろクロ - 凄く面白かったです！ コメ短くてすみません… (2017年4月23日 14時) (レス) id: 7a2726421b (このIDを非表示/違反報告)
わかば - すごくおもしろいです！ もう少し間をあけると読みやすくていいと思います！ (2016年4月29日 8時) (レス) id: ea6c606eea (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - 更新頑張って下さい!! 凄く面白いです^^ (2016年2月21日 12時) (レス) id: f2d2dcc9b3 (このIDを非表示/違反報告)
ラルカ(プロフ) - 名探偵コナンＬＯＶＥさん» ああ、あれはかなり自信作ですからね…(笑) 良ければ、そっちの方で感想とかよろしくお願いします(笑) ありがとうございます！ (2014年6月1日 15時) (レス) id: 9199796834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラルカ | 作成日時：2012年10月28日 14時
