今日:3 hit、昨日:13 hit、合計:12,869 hit
小|中|大
夜ご飯 ページ5
ーー1時間後ーー
神「Aまだかなぁ」
阿伏兎達はもう帰って行ってしまったから暇だ
高「じゃあ、俺が見てくる」
神「ダメだよ^^それ以上近づいたら
殺しちゃうぞ^^」
俺は晋助が外に行かせないように
ドアの前に立った
高「…神威お前負けたな(ニヤ」
いきなり変な事を言い出したと思ったら…
貴「神威…邪魔
私が入ろうとしたら塞ぎやがって」
俺の後ろに不機嫌なAがいた
この時俺は思った…
これは晋助がやった事だと
高「クククッどんまいだな神威」
神「……覚えとけよ^^」
貴「二人共何してるの?
ご飯冷めるよ」
ーーーー
ーー
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアルファベット
X
ラッキーキャラ
鳳仙
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:兎 | 作成日時:2017年6月27日 2時