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第7師団においで ページ31
貴「何でって、貴方を恨んでいるのは
当然だけどそのおかげでみんなと出会えた
貴方も残念だけどそのおかげで
仲間も出来るかもしれない
もう一人にならない
私が言いたい事はこうゆう事」
私は少年を抱きしめながら言った
?「…お前…本当にいい奴なんだな
けど俺は此処にはいちゃだm神「入りなよ」
……俺はお前達を殺しかけたのに?」
相変わらず少年は涙を流しながら喋る
神「そらぁ…Aを殺しかけたのはムカつくけど
仲間が増えるのは大歓迎だから
Aから離れてくれない^^?」←
?「…………」
雰囲気ぶち壊しにされた←
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- 健康運: ★★★★★
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鳳仙
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作者名:兎 | 作成日時:2017年6月27日 2時