今日:10 hit、昨日:13 hit、合計:12,876 hit
小｜中｜大
告白 ページ18
神「…あの時冗談半分で
付き合ったとか言ったけど
ちゃんと言いたいんだ」
貴「…神威…」
神「…好きです、俺と付き合ってください////」
私の前でしゃがみ、手を出した…
私は考える暇もなかった
何故なら…
貴「はい、喜んで^^」
この気持ちに気付けたからだ
このドキドキは病気じゃない…
これは恋…私は神威に恋をしていた
神「っ‼////////A…絶対に君の事離さないからね^^」
貴「望むところよ^^
私だって死んでも離さないから」
神「A///////キスしてもいい？」
貴「もちろん/////」
私達は綺麗な町の上でキスをした…
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアルファベット
X
ラッキーキャラ
鳳仙
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：兎 | 作成日時：2017年6月27日 2時
