新たな出逢い ページ4
〜貴方side〜
松陽「A、ここがこれからの家ですよ」
子どもが3人いるんだ
貴方「へぇ・・・たのしみだね(ちーちゃん)」
『楽しそうで何よりだよ___ちゃん』
松陽「中に入りましょう」
そうい言って松陽は歩きだした
貴方「うん!」
『そういえばなんでその喋り方なの?』
貴方『だって今は3歳だからね』
『十万年以上の記憶が有るのに』
貴方『そんなの知らないね!』
松陽「A?どうしましたか?」
あっ松陽が呼んでる
貴方「ん?なにもないよ?」
松陽「そうですか」
タッ タッ タッ タッ
?1「松陽、遅いじゃねえか!」
?2「その子は誰だ?まさか・・・誘拐したのか!?」
?1「嘘だろ!?誘拐したのか!?」
?3「お帰りなさい先生。あとお前らうるせえぞ、一旦落ち着け」
なんか3人の子どもが騒いでる・・・
名前は?取り敢えず名乗れよ
『まぁまぁ、落ち着いて』
貴方『・・・分かった』
松陽「ただいま戻りました。あと、誘拐してませんよ。1人で居たので連れてきたんです!!」
?2「それを俗に誘拐っていうんじゃ・・・」
『誘拐って・・・フフフッ』
貴方『物凄い誤解されてる・・・』
松陽「取り敢えず自己紹介しましょう!」
あっ・・・やっとか
銀時「俺は坂田銀時だ」
白いモジャモジャが銀時・・・銀時「モジャモジャ言うなァァァァァ!」
桂「俺は桂小太郎だ、よろしくな」
ロン毛のズラ?が小太郎・・・小太郎「ズラじゃない、桂だ!」
高杉「俺は高杉晋助だ、よろしく」
1番まともそうなのが晋助・・・晋助「・・・・」
銀時「お前は?」
えっ・・・メンドイ
貴方「A」
てか、この名前偽名だけど良いよね
松陽「取り敢えずAの部屋を準備してきますね」
スタスタスタ
行っちゃった
銀時「お前顔見してよ」
高杉「確かに見てえ」
桂「俺も」
これは見せなきゃいけない?
パサッ
貴方「これでいいよね?」
銀時・高杉・桂「「「ッ!?」」」
〜銀時side〜
銀時「お前顔見してよ」
ずっとフードで顔を隠していて見えないから気になって言った
高杉「確かに見てえ」
桂「俺も」
3人に言われて渋々という感じでフードを脱いだ
パサッ
貴方「これでいいよね?」
銀時・高杉・桂「「「ッ!?」」」
そこに居たのは、高杉と同じ髪色の子どもだった
そして、光の加減で目が緑に見えた
桂「高杉、妹がいたのか?」
高杉に似た少女がこっちを見ていた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者名:黒羽圭斗 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/KurohaKeito/
作成日時:2019年6月30日 14時