ワイテナイト！

ちょっとお知らせ＋7話 少女の能力1 ページ12

A「はい3つあります。」
「1つ目はコピー」

きり「えっコピーって能力を？」

A「はい、能力者の人に触ることが出来ればその能力を10分使うことができるんです。」

そういうとAはぶるっくの手を触った。

A「このように能力者に触ればほらっ！」ﾎﾞｯ

見るとAの手には火が灯っていた。

A「ちなみに能力と能力を合わせることもできるんですよ」

そういうと今度はなかむの手に触れ、左手と右手を合わせた。そして手を開くとそこには、氷の塊の真ん中に炎があった。

きん「ヤバッ」

ぶる「すげぇー」

きり「強っｗ」

シャ「俺より強いんじゃねｗｗｗ」

A「そんなことはないですよｗ」

そんな話をしていると、スマイルが目を覚ました。なかむも元に戻った。

スマ「うーん…ここは？」

なか「お前が瞬間移動させた俺の家だよ！」

スマ「あーそっか」

なか「そっかじゃねえよ(-_-#)」

シャぶる「ｗｗｗ」

ぶる「なんとなくで誰が強いか戦うってどう」

6人「賛成」

こうして力比べが始まった。
✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄

ｺﾝﾆﾁﾊｰ((((o´ω｀o)ﾉなごみです！
最近「ワイテナイト！」が好評で嬉しい限りです！
なので、リクエストの投票を考えてるところなのですが！まさかのやり方がよくわかりません(-∧-；)ﾄﾎﾎ…わかるまではできませんが、必ずやりたいと思います！コメントもお待ちしております(*ˊ˘ˋ*)♪
なごみ

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