110話 ページ14
(安)梓さん、少し遅れて来るみたいですよ…
(七)そうなんですか…何かあったのかしら?
(影)そろそろ…時間だぞ…
(七)分かりました…
open
〜休憩〜
(梓)ごめんなさいね…遅れて来てしまって…
(七)大丈夫ですよ…
(影)七瀬…そろそろだろう?
(七)そうだった…すみません梓さん、今日は上がりますね…安室さん達に伝えていたので…
(梓)あ、はい、店長から聞いてます…お疲れ様でした…
(七)お疲れ様でした…
(影)お疲れ様…
(安)お疲れ様です…
〜夜〜(作者:すみません飛ばしました)
PM22:00
(貴)『つ…疲れた…風見さんって呼んでしまう…風見さんは、呼び捨てして下さい言われたけど…それに、私は部下ですからって言っていたけど…今までさん付けしていたから…私と零君が上司って…これから忙しくなるし、家の事はひーくんに任せているけど…もう一つの家買うか…』
〜自宅〜
(貴)ただいま…
(景)お…お帰り…ゼロ来てるぞ…今シャワー浴びてる…
(貴)あーうん…分かった…疲れた…
(景)どうだった…初めてゼロ行った所は…
(貴)ん〜大変だけど…別に何ともないかな?風見さんって呼んでいたから、呼び捨てしないといけないし…零君と私が上司だし…風見さんは零君と私の部下だもん…今から、呼び捨てとか無理かな〜
(景)そうだな…ゼロが慣れろって言われてるんじゃあ…
(貴)うん…言われた…
(景)頑張って慣れるしかないな…おっし…出来たぞ天ぷらと茶碗蒸し…
(貴)卵いっぱい使ったね…
(景)ごめん…卵はゼロが買ったからいっぱいあるぞ…
(貴)そうですか…零君遅くない?
(景)あがってきたぞ…ゼロ!!晩飯出来たぞ!!
(降)分かった…先に食べてくれ!!!!
(景)はいはい…先に食べようぜ…
(貴)うん…いただきます…
(景)いただきます…
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111話→←(作者)また愚痴るのでスルーして下さい、それでも見る人はどうぞ。(降)馬鹿なのか?(景)自分が言うかそれ?(萩)作者の友達に言っても意味なくね?いい加減してほしいね〜
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時