111話 ページ15
(貴)美味しい…
(景)良かった…ゼロに教えてくれたんだ…
(貴)そうなんだ…茶碗蒸し上手く出来てるね…
(景)それはゼロがやった…
(貴)やっぱり…
(降)Aすまない…勝手に入って…
(貴)いいよ…これからもう1つの家買うし…ほぼひーくんの家になるかもしれないし…
(景)あー前もそんな事言っていたな…どこにするんだ?
(貴)ん〜米花町以外ならいいな…毎回か毎日事件あるから…なるべく避けたい…それに、コナン君いるみたいだし…
(景)そうだな…
(降)ああ…考えたのか?
(貴)ん〜陣平の家の近くも避けたい…後々説明出来ないし…また同じマンションにするしかないな…
(景)そうだな…ゼロは安室の方はアパートっぽいよな?
(降)ああ…Aが決めるべきだな…
(貴)はーい…って零君時間大丈夫?今日泊まる?後1時間で日付変わるし…
PM23:00
(景)本当だ…ゼロ泊まっていけ…
(降)ああ…
(貴)御馳走様…お風呂入ってくる
(景)おう…流石ゼロ、作るもんは全部旨い…
(降)それは口にあって良かった…
(景)ゼロ…A警察庁(ゼロ)なってどうだ?
(降)問題はない…
(景)そっか…流石Aだな…これからはこの家を俺が守らないとな…
(降)そうだな…頑張れよヒロ…
(景)おう…ゼロはぬかるなよだろう?
(降)ああ
(景)分かってる、守ってやる
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時