同期とお話 ページ2
Aside
『ご利用者様方、こんばんは。にじさんじ所属VTuberの星導Aと?』
イブラヒム「イブラヒムで〜す」
『本日はイブ君とコラボです。因みに明日はフレちゃんね』
《秘密の意味が無い気が………@フレン・E・ルスタリオ
《本人いるやんw
《此処の同期組はお互い大好きだからな
『えへへ、初めて男の人の部屋入った。かっこいいしいい匂いする。なんの柔軟剤使ってるの?』
イブ君の部屋を見回す。
イブラヒム「この前Aちゃんがいい匂いって教えてくれたやつと今まで俺が使ってたやつ混ぜてみた。結構気に入ってるんだよね」
『イブ君の匂い落ち着くから好きなんだよね〜』フニャッ
イブラヒム「……………可愛い顔して笑わないの〜。どうすんの、葛葉とかそんな笑顔しただけで襲ってくるよ?俺だからまだいいけどさぁ」
そう言ってイブ君は私のほっぺを軽くつまんで遊んでいた。
イブラヒム「よく伸びるなぁ………。ぷにぷにで可愛いけど」
『イブ君のほっぺもモチモチで可愛いよ?』
イブラヒム「俺のとは違うの〜」
《蚊帳の外助かる
《推しと推しを補給させてくれてありがとう
《¥50000少ないけど納めて
『んふふ、イブ君暖かいねぇ』
イブラヒム「嘘でしょ?まだ配信初めて10分も経ってないよ?寝ちゃうの?」
『イブ君もお昼寝するぅ?』
イブラヒム「………………………今日の配信また今度するわ。俺今からこの天使と昼寝する」
イブ君は何か話していたがすぐ配信画面を切った。
イブラヒム「ほら、お昼寝しようね」
イブ君の体温で私は眠りの世界に足を踏み入れた。
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快晴(プロフ) - 夢主ちゃんと、にじさんじの方々のコラボのお話、大好きです! (9月13日 0時) (レス) @page8 id: 3fba93f21d (このIDを非表示/違反報告)
あやめん - (追記すると同期メンバーの部分です) (9月12日 16時) (レス) id: 3770ea724d (このIDを非表示/違反報告)
あやめん - 設定のところで違和感を感じたのですが、卒業したライバーさんは登場しない形でお話を書かれるということですか…?それでしたら大丈夫だと思うのですが… (9月12日 16時) (レス) @page1 id: 3770ea724d (このIDを非表示/違反報告)
翡翠 冬花(プロフ) - オリlフラ立ってまーす! (9月12日 10時) (レス) id: b2b1031b4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エリス | 作成日時:2023年9月10日 14時