モテモテ10 ページ12
貴方sibe
昨日はよく寝たなぁー。あ、そういえば次の休憩時間に門の前に行かないとだ！雪ちゃん、言いにくいって言ってたから、結構深刻な事なんだろうな。
ーーーーーーーーー休憩時間ーーーーーーーーーー
門の前に来たけど、まだいないよね。…あ！あれがそうかな？
「雪ちゃん！」
椎名「あ！Aさん！…すみません！あんまり慣れてなくて…道に迷ってしまいました(＞_＜)私から言ったのに…(うるうるお目目)」
「全然いいよ！だって最初は覚えられないと思うしさ！…それに俺こそごめんね。」
椎名「…！どうしてですか？」
「本当は雪ちゃんを迎えに行けばよかったのに…。」
椎名「////…ぜ、せんぜんいいです！そんな事思っていただけるなんて…。」
「本当に？でもごめんね。…所で話って？」
椎名「あのっ実は…。」
「ん？どうしたの？」
椎名「グスンッ…う、うぅぅ…」(完全嘘泣き)
「ゆ、雪ちゃん！？だ、大丈夫！？」
椎名「じ、実っ、実は…お妙さんとっ！…きゅっ九兵衛さんがっ！…ううぅっ。。。」(完全嘘泣きpart2)
「お妙ちゃんと九ちゃんがどうしたの？」
椎名「わ、私をっ！い、いじめてくるんですっ！…。」(完全嘘泣きpart3)
「っ！？ど、どういう事！？」
椎名「わ、私っ…何もしてないのにっ…(いやしただろ)呼び出されたりっ…こ、怖くて誰にも言えなくてっ！う、うぅぅ…」(完全嘘泣きpart4)
「そ、そんな…。お妙ちゃんと九ちゃんがそんな事するわけ…」
椎名「でも本当なんですっ！！し、信じてください…。私が頼れるのは、Aさんだけなんですっ！」
「……分かった。信じがたい事だけど…。雪ちゃんが1人で辛い事を抱えているんだから、何もしない事は出来ないよ。…聞いちゃ悪いけど…本当に…信じていいんだよね？」
椎名「！！…本当ですっ！…信じて…お願い…。」
(顔に手をおおってその場に崩れ落ちる)
「(背中をさすりながら)大丈夫。信じるよ。」
椎名「ニヤリ)」
「だから心配しないでね。(イケメンスマイル)」
椎名「あ、ありがとうございますっ！(涙目)」
ーーきりが悪いですが、切らしていただきますーー
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神華 - 無理でした・・・それに、今没収されてんですよ僕から誘っといてなんですけど・・・ゴメンナサイ本当にゴメン！！ (2017年9月3日 11時) (
レス) id: c172020dfb (このIDを非表示/違反報告)
神華 - 恋歌さん» その可能性は、ありますね・・・もう一度入れなおしてみます！そちらも、もう一度入れなおしていただけませんか？ (2017年8月26日 20時) (レス) id: c172020dfb (このIDを非表示/違反報告)
さらんりちぇ(プロフ) - 次の更新期待しています！ (2017年8月21日 23時) (レス) id: dc7f5e4e90 (このIDを非表示/違反報告)
恋歌(プロフ) - 神華さん» まじですか...最近使ってなかったから壊れちゃったのかな←意☆味☆不☆明 (2017年8月19日 19時) (レス) id: 0c8ed967ea (このIDを非表示/違反報告)
神華 - 恋歌さん» 確認しましたけど仮登録になっていました……ナンデダロ？一応もう一度確認してみます！<前のやつ打ち間違えて神威になっていましたw> (2017年8月19日 0時) (レス) id: ad60ee2d48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋歌 x他3人 | 作成日時：2016年4月7日 16時
