【銀魂】ヤンデレな皆と鈍感な私2

〜番外編〜万事屋の休日 ページ9

ーーーーー気を取り直して16時にーーーーー

新八「あと15分後でくる予定ですね。」

〜15分後〜

神楽「あっ！おっさんきたアル。」

銀時「本当だ。おっさんきた。…確かに真選組屯所見上げてやがる。」

新八「やっぱりなんか深い理由がありそうですね…。よし！ここからが本番ですね！…ってあれ！？神楽ちゃんは！？」

銀時「んだよ！でかい声出したら気づかれんだろぉ！！って神楽どこ行きやがった！？」

神楽「よぉ〜おじちゃん。なぁにやってんだぁぁぁ？？」

？？？「えっ……。」

銀時「なんだ？あのテンション。おっさん引いてんぞ。」

新八「それより！あのまま神楽ちゃんをほっとくと、何しでかすか分からないですよ！？早く止めましょうよ！銀さん！！」

パコォォォォン！！

神楽「いたっ！！何するネ銀ちゃん！！」

新八「か、神楽ちゃん！そこのおっさn…じゃなくてそこにいる人引いてるじゃないですか！？」

？？？「ねぇ…今私の事おっさんって言いかけたよね？まだ40半ばだよ？」

銀時「ザ・おっさんじゃねーかよ。…おい神楽！戻って尾行開始すんぞ。」

神楽「分かったアル。銀ちゃんがそう言うなら仕方がないネ。」

銀・神・新 ゾロゾロゾロ…(また電信柱のとこに戻っていった)

？？？「えっ？尾行って？」

銀・神・新「ジーーー。」

？？？(え、えぇっ！なんかこっち凄い目で見てくるんだけど…。なんかした？私なんかした！？尾行って言ってたけど…まさか…私！？)

？？？「う、うわぁぁぁ！」

銀時「おいっ！あのおっさん逃げたぞ！」

神楽「うわっ！逃げたアル！おっさんのくせに大人気ないネ！」

新八「えっちょっと銀さん！？神楽ちゃん！？」



ーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーーー
えっと…こんなペースで番外編とヤンデレ書いていこうと思います。ヤンデレが好きな方、番外編書いてすみませんm(__)m別に小説書けよっって感じですよね。自分でも思いました。でもかくかくしかじかあtt((銀・神・新「作者最近喋りすぎだぁぁぁ！！」

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