【銀魂】ヤンデレな皆と鈍感な私2

ヤンデレ39 ページ25

貴方sibe

ふぅー。銀さんたちとのパーティすっごく楽しかったなぁ〜。神威と付き合うっていうのは少しビックリしたけど…σ(^_^;)そろそろ布団入ろっと！


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「…ん。えっ？ここどこ？」

？？？「こんにちは。初めまして。」

「えっ！？誰もいない…。どこから声が？？」

？？？「私は夢神。夢の妖精みたいなものよ。…所で、本当は気づいてるんでしょ？」

「なんの事？？気づいてるって…？」

夢神「貴方から、1人の《男性》の姿がかなり伝わってくるわ。」

「1人の男性？それって…どういう事？」

夢神「貴方がその男性に思いを寄せているって事。」

「！？私が…恋してるってこと？」

夢神「ええ。そういう事になるわ。」

「でも、私が恋なんて…。」

夢神「じゃあ、1人誰か思い浮かべるとしたら、誰を思い浮かべる？」

「えっ！それは…」

夢神「貴方は誰を思い浮かべたのかしら？それがきっと、貴方が好きな人よ。」

「私が思い浮かべたのは______」


「…ん？あれ？夢？」

土方「おい、A。稽古の時間だぞー。着替えて朝飯食ったら、早く稽古しに来いよ。」

「あ、はい！」

ーーーーきりが悪いですがここで切りますーーーー

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