【銀魂】ヤンデレな皆と鈍感な私2

ヤンデレ38 ページ23

銀時「んじゃ気を取り直してっと。」

「「「「「王様だ〜れだ。」」」」」

神威「王様は俺だヨ。それじゃあ…。2番の人は1ヶ俺の彼女って事でいいかナ？」

全-貴「！！！！！！！！」

あやめ「に、2番はだれかしら？私は違うわ。」

新八「ぼ、僕も違いますよ…。」

神楽「私も違うアル。」

桂「俺も違うぞ。」

土方「俺もちげーぞ。」

沖田「俺も違いまさぁ。」

お妙「私も違うわ。いったいだれ？」

高杉「…んァ？俺だって違う。」

近藤「俺も違うぞ！俺は3番だ。」(←いやだからこの情報いる？)

銀時「俺もちげぇって事は…。」

全「A！？！？」

貴方「えっ！本当だ…。」

神威「って事で1ヶ月間、よろしくネ！(ニコッ」

貴方「ええっ！う、うん。」

銀時「…もう！やめだやめ！最初から王様ゲーム何てやらなきゃ良かったよ。」

土方「ったく。あ、もう屯所に帰んなきゃいけねぇ時間だ。おい総悟、A。あ、あと近藤さん帰るぞ。」

沖田「それじゃあ。」

貴方「あ、お邪魔しました！」

神威「A！明日駄菓子屋の前に3時に来てネ。」

貴方「う、うん！」

ーーーーキリが悪いですがここで切りますーーーー

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