【銀魂】ヤンデレな皆と鈍感な私2

ヤンデレ34 ページ16

銀時「よーし。くじ引き形式で、色がついたのを取ったやつが王様な。」


「「「「「王様だ〜れだ。」」」」」

神楽「王様は誰アルか？」

桂「俺だ。それじゃあ、2番に1週間分のエリザベスの食費を払ってもらおう。最近、こまってたんだ。よろしく頼むぞ。」

貴方(よかった…私は7番だ！2番は誰だろう？可哀想だなぁ…。)

土方「…………。お、俺だ…。」

沖田「ぶふぉっ！残念でしたねェ…。」

土方「おい！思ってもねぇこと言うんじゃねぇよ！笑いこらえてんじゃねぇか！」

沖田「じゃあ、正直にいいやす。…ざまぁーみろでさぁ。(黒笑)」

土方「そういう事じゃねぇよ！」

貴方「ま、まあまあ…。」

土方「ほ、ほらよ。(泣けなしの2万)」

お妙「さあ、もう一度やりましょう。」

「「「「「王様だ〜れだ。」」」」」

銀時「俺だ。…んじゃあ、1番と8番がポッキーゲームな。」

貴方(私は…うそ！よりによって1番だ！は、8番ってだ、誰っ？)

沖田「8番は俺でさぁ。」

近藤「で…1番は誰だ？俺は4番だぞ。」(←その情報いる？)

貴方「えっと…わ、私…。」

銀時「(ちょっと嫌だけど…)んじゃ、よろしくー。」

貴方(えっ、え、えぇーっ！どうしよう！)


ーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーー

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