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#19 ピンチ ページ21

沖田は今度は、密部に指を入れてきた。
一本だけではなく3本も…

貴女「ハァ…ハァ…お、沖田痛い!痛いよ!何本入れてんの!アァッ!」

沖田「気持ちいんだろォ?指にどんどん吸い付いてくるゼ。」

貴女「お、沖田…! ハァ…んん…はぁ…」

沖田「総悟って呼べ」

貴女「ハァ…ハァ…」

私がそう呼ばないと、奴は指をもっと奥まで入れてきた。

貴女「そ、総悟…! あぁ…イャァッ!ハァ…」

総悟は満足気に笑うともっと指を奥まで入れる。

貴女「ハァ…イ、イく…!」

私はまた、達した。
すると、総悟は密部をなめてきた。
くすぐったくて恥ずかしくてでも、気持ちよくてならなかった。

総悟「グチョグチョになってらァ。いやらしいなァ」

なおも、なめてくる

グチョ…ペロ…ペロ…グチョ…ペロ……
貴女「ハァ…そ、総悟…!き、気持ちよぉ!もっとなめて…!」

私はがまんできずに言った。

総悟「やっとメス豚っぽくなったじゃねェか。お前ばかり気持ちよくならねェで俺も気持ちよくさせろィ。」


そういうと、総悟は、すでにビンビンにそそりたった自身をとり出すと、私にくわえさせた。

総悟「ほら、しゃぶりなせェ。」

貴女「んぐぅ! うぅ…んん…!」

急に口に入れられたので苦しくなってきた。
しかし、総悟はそれもかまわずに自身をどんどん奥におしこんでくる。

私は懸命にしゃぶった

総悟「うっ!ハァ…ハァ…どうだ?美味しいか…?」

貴女「お、おいひいでふ…」


総悟のがどんどん固くなっていく。
彼の気持ちよさそうな顔が可愛いくて、吸い付くようにしゃぶった。

総悟「ハァ…アァ…き、気持ちい!!アァ…イ、イく!!!」


そういうと、総悟は私の頭をつかみ、自身くっつけた。
口の中に苦く温かい液体が流れてきた。

総悟は気持ちよさそうに喘いでいる。

総悟「イっちまいやしたァ…。お前の口の中、気持ちいでさァ。」

私は総悟の自身を口から離した。白い液体がたれる。

貴女「総…悟の、美味しいかった……////」

私は恥ずかしさに顔を赤らめる。
ほぼ初対面の人とコンナコトするなんて、私も淫らな女だなとつくづく思う。


総悟「さて、準備もできたことだし、さっそく入れますぜェ。」

そういうと、総悟が私に馬乗りになる。
いや、さすがに無理だから!!!

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作者名:凜神 | 作成日時:2017年3月19日 16時

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