検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,121 hit

#20 ……! ページ22

私に馬乗りになる総悟。
私の着物をはぎとった。
お互いのモノが生で当たる。


ヤバイ!これはまずい!このままじゃ入れられる!

貴女「総悟!さすがに無理だよ!私初めてだし!まだ会ったばかりじゃない!」

総悟「へぇ、初めてなんだ(ニヤ) ならなおさら、奪いたくなりまさァ。」

私は言っても総悟のドSスイッチをおすだけだった。

貴女「やめて!離してよ!」

総悟「お前、ここまで俺と色々なコトしたんだ。覚悟はできてるだろ?
本当は、期待してたんじゃねェの?」

貴女「き、期待なんてしてないわよ!色々なコトした…けど…さすがに入れるのは無理よ!」

総悟「うるせェ。お前はただ、あんあん喘いでいればいいんでェ!」

総悟は私を強く押さえつける

総悟の先っぽが私にあたる。


ダメだ!入れられる!


諦めて目をつむったその時、、




土方「おい、総悟。お前にお客が来たぞ。」

障子の外から声がした。土方だ。

総悟「今、忙しいんで、後にしてくだせェ。」

土方「いや、そりゃあ無理だ。なんでも、幕府のお偉いさんでね。すぐにこい。」

と、土方は言うとスタスタとどこかに行ってしまった。



総悟「チッ。続きはまた今度でさァ。」

そういうと、総悟は乱れた隊服を直して出ていった。



貴女「ふぅ、助かった…。」

私は大きなため息をつく。
一時はどうなることかと思ったよ。


私もよれた布団と、脱がされた服を着直すと、部屋を後にした。


当分は、総悟に会いたくないな……

お知らせ3 神威「殺しちゃうぞ^^」→←#19 ピンチ


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:凜神 | 作成日時:2017年3月19日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。