トリップしました。作者が(笑)

まさかの展開 ページ7

コユキだお☆

コユキside

ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｰｲﾔﾊﾔﾊﾞｰｲ
おそ松がすぐ近くにいるよ〜！

いちキャット「これは夢か.....？」

コユキ「いや違うから、安心して?」

あや松「声かけようよ！」(キラキラ

コユキ「何でそんなにｷﾗｯｷﾗな目してんの！？」

いきなり声をかけるわけにはいかないし.....
どうしよっかな.....


そんなことを一人で考えていると、




？？「ねぇねぇ、君たち暇？」

あや松「ん？」

おそ「暇なら俺と遊ばねぇ？今俺パチンコで、負けちゃってさぁwww」

コユキ「......おそ......松.....？」

まさかのご本人から話しかけてくるパターンですか。

おそ「お！俺のこと知ってる感じ？」

いちキャット「知ってるよ！」

知ってるに決まってるよ！
なんたってファンなんですから！←
知らないとおかしいy((殴

おそ「マジで？やっぱりカリスマレジェンドともなれば、
知名度も上がるよなぁwwwww」


あや松「カリレジェ！」

おそ「サンキューww君たちノリいいな！気に入った！
俺んちに来なよ！兄弟紹介する！
俺、六つ子なんだぜ？凄くね？」

馴染むの早くね？
と思ったのは、私だけなのだろうか。

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