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V.I先輩とご飯! ページ28

V.I『こっち!こっち!』


今日は私の大好きなBIGBANGのV.I先輩とご飯です!


V.I『どこがいい?』


『オススメの所で!』


V.I先輩が車を走らせること30分。


着いた所はオシャレなパスタのお店。


V.I『Aちゃん、好きなの頼んでいいよ!』


『え!?嫌々!私も払いますよ!』


V.I『男に払わせて!』


V.I先輩のご馳走になった。


『御返しは。』


V.I『今から、海に行くよ。』


海!?


1時間後。




V.I『綺麗でしょ?』


『うわぁ。』


空には満天の星と満月。




海に星と月が反射してキラキラ光っている。


V.I『俺さ。不安なんだ。』


V.I先輩が呟いた。


V.I『ヒョン達が兵役で行っちゃったでしょ?その時に思ったんだ。俺だけが取り残されてヒョン達は先に行ってしまうんじゃないかって。』




V.I先輩は目に涙を浮かべて話した。




『それは無いと思いますよ。』


V.I『え?』


『だって、ここまで支えてきてくれたんでしょ?お互いを励ましあったんでしょ?』


『これからもずっと一緒に居てくれますよ。誰か一人でも欠けたらBIGBANGじゃないです。5人だからBIGBANGなんです。』


『VIPの皆さんもそれを願ってる。』


V.I先輩は涙を流した。


『いつでも相談に乗りますよ?BTSかTWICEの宿舎に来て話してくれてもいいんですよ?』


『それに。私の大好きなニョントリが見れなくなるなんて許しません!!』


V.I『プッ。そうだよね。俺が次は支えなくちゃ。』


V.I先輩の目は自信に満ち溢れていてさっきの不安は無かった。

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作品ジャンル:笑える話
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RIGERA(プロフ) - ゆーゆーさん» 遅くなってごめんなさい!私も分かりますその気もち。まさに現在。病んでます。生きろとか死ぬなとか、貴方からしたら何様だよってなりますよね。すみません (2019年10月25日 22時) (レス) id: b865f72493 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆー - 最後に、愚痴みたいになってごめんなさいw (2018年12月2日 14時) (レス) id: f9edf54190 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆー - 人を信じられない原因は、二年生の時。転校して、登校のグループでいじめられた。当時いじめられていた子を助け、物を教えただけで生意気だって。先生に言って話し合った時に、私も謝りなさいって言われた。何も悪くないのに?なんで謝らなきゃいけないの!? (2018年12月2日 14時) (レス) id: f9edf54190 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆー - まだ小学生なのにいつからか頼られる存在になってた。人を頼れない。甘えられない。どれ程辛いことか。全部全部消えればいいのに。不登校ってだけで変な目で見られるこんな社会なんて、消滅してしまえ。地球にとっても人間がいなくなるのはいいこと。 (2018年12月2日 14時) (レス) id: f9edf54190 (このIDを非表示/違反報告)
ゆーゆー - 簡単に何でも出来て、頭も運動神経も容姿もいいなんて生まれてからずっと聞いてる。正直苦しい。何もかも嫌。死にたい。死にたい。死にたい。弟と喧嘩して死んでって言われた時には本当に死のうと思った。努力してるのに。 (2018年12月2日 14時) (レス) id: f9edf54190 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:RIGERA | 作成日時:2018年3月23日 3時

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