私と神威くんっ！！【銀魂】

三十話　久々に、ほのぼのを書いてみたb ページ34

貴「かむちゃんはねっ♪アホ毛が立ってるホントだねっ♪だからみんなにバカにされて、『殺しちゃうぞ^^』って、怖いねっ♪神威〜♪」

うん、これ聞かれたら……確実に殺されるねb←
ちなみにリズムは、「さっちゃんはねっ♪猿飛あやめっていうんだホントはねっ♪」の歌のリズムでw

貴「ああー暇だなぁ。どこかにいいことないかなーなんて裏返しの自分に問うよ♪」
あ、裏表ラバーズ歌っちゃったw最近、歌う事多いな〜。ボカロの曲とか

威「あれ？Aだ〜。歌なんか歌っちゃってどうしたの？」

貴「Σうぁっ！！かかか、神威！？」

威「どうしたの？そんなに焦っちゃって^^」

貴「な、なんでもない。いきなり出てきたから驚いただけ…」
あー危ねぇ……さっきのアホ毛歌、聞かれなくてよかった…

威「そっか。…てゆうかさぁ、この小説って、終わりが一向に見えて来ないよネ」

貴「うーん、そうだね。オチも決まってないらしいし」
なんか世間話っぽくなっちゃったwてへぺろ☆←

威 「まぁ、俺とAをくっつけないってんなら……どうなるか分かってるよネ？作者」
あ、はい。すいません by作者

威「なんで謝ったの？もしかして、違う奴とくっつけようとしてた？殺しちゃうぞ^^」

貴「あーもー大丈夫だから。そんなん気にしなくていいから。作者に任せなきゃいいでしょ」

威「ん？と、いうことは……作者に任せなくても、Aは俺を選んでくれるって事かな？^^」

貴「は！？ちがっ！てめ、何勝手な解釈してんだ！違うからね！？断じて違うからね！？////////」

威「顔が赤いヨ^^」

貴「違うからぁぁぁ！！？断じて違うからぁぁぁ！！//////」

続く←

ネタがぁぁぁ！！orz→←二十九話　神威の誕生日っ！！

ラッキーアイテム

革ベルト

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す