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喉が焼けたような痛み、これはきっと罰。


永遠の思いを願ってしまった、私への罰。


窓から見える夕日が私の目の前を黄昏に染める。


美しい、


ただただそう思った。


明日を望んだ、彼等の話。


そして、明日を嫌った私の話。



【注意】
この小説はケロロ軍曹の二次創作となっております。
苦手な方はブラウザバック等推奨です。

因みに“ほぼ”オリジナルストーリーとなっていますので
そこも苦手な方は先ほど通りブラウザバックをどうぞ。


これくらいです。
名前は一応変換可能となっております。

落ちはケロロのつもりですがどこかの小説でも言った通りケロ←主人公
的な感じ、ご了承願います。執筆状態:連載中

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作者名:夜塗馬 | 作成日時:2017年6月23日 14時

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