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皆さん初めまして。黒楼華(くろか)と申します。

〜この話が出来るまで〜
友達「マジでカッコいいー!マジ好き(真顔」
私「……そろそろ帰っていいかな?」
友達「あのね、聞いて。今日の妄想はね____」
私「ってもう!長い!話が!もう自分で夢小説でも書けや!」
友達「あっ、それいいね!じゃあ、黒楼華書いてね♡」
私「………」
友達「………」
私「はぁぁぁぁ!?」



と言うわけで。
こちらは友達と友達の想いびとをモデルとしたお話になっております。
大部分が妄想と願望で出来ているので、「こっちの方が胸キュンじゃね?」的な意見があれば気軽にコメント欄でお願いします。


もう一度書きますがこれは実際あった事を元に書いているので、もろ日常の話です。性格はあまり良くないけど、真っすぐな普通の女の子の片思いの話です。


そして作者は受験生であるのと、よく考えてから書くタイプなので、亀更新の可能性大です。
さらに時々語彙力が異常なまで低下しますので、下手な文章注意です。
また、占ツクゴリゴリ初心者で、どっかしらミスるかもしれません。


注意書きだらけのこの時点で嫌な予感がした方はブラウザバックをお願いします。執筆状態:連載中

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設定タグ:実話 , 後輩   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒楼華 | 作成日時:2019年4月24日 16時

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