本能が・・・ ページ10
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うわっ、このチーノって言ったっけ？きもいんだけど。猫被ってるよ。マンちゃんもだけど。きもいなぁ。やめてほしいわ。あ、言ったら、やめてくれるかな？
『チーノ、よろしくです』
やっぱ、言うのは後にしよ
蒼髪蒼目「ショッピ君も、チーノもひどない？ショッピ君に至っては俺の自己紹介邪魔したやん！なんで、そんなことするん！？」
shp「うるさいっすよ、大先生。はよ、自己紹介した方がいいんちゃいます？」(笑)
ci「そうっすよ！兄さん、早く自己紹介しないと時間なくなりますよ！」(笑)
蒼髪蒼目「なんか、僕、煽られてない？ま、いいや」
shp・ci「チョロッ(ﾎﾞｿｯ」
蒼髪蒼目「ん？なんか、聞こえたような。あ、僕ですぅ〜。鬱ですぅ〜。保険委員会委員長やってますぅ〜。Aちゃん、可愛いね！Raine交換しよ！」
うわっ、きもっ
『嫌です。絶対、交換しません。返信とか、めんどいんで』
ut「返信しなくてもいいからさ！交換しよ！」
kn「あーっはっはっはっは、大先生！ここでもナンパするんか！」
『コネシマ、うるさい。鬱、なんて言われても交換しないから、諦めて』
ut「う〜ん、仕方ない。今回"は"、諦めるよ」
うん、待て？今回"は"って今、言ったな？"は"ってなんだよ。次回もあるんかよ。はあ、めんど
『うん、もういいわ。せいぜい頑張れ。俺は絶対やらんから。トントンとかの、常識人やったらまだしも、今までの話を聞く限り、鬱にやったら絶対ダメだと、本能が言ってる』
全ーut・主「wwwww」
kn「wwwww大先生！w本能からww警告されとるって！www良かったなぁ！」
ut「なんも、うれしないわ！」
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作者名：キラ94 | 作成日時：2020年9月28日 0時
