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１8時、秋の夜は早くもう日は落ち辺りは暗く
私は憂鬱なまま肝試しの時間を迎えどうすれば良いのか考えていた
「Aなんかあった？」
「Aちゃんなにかあったの？」
付き合いの長いサナにはすぐにバレてしまいハンビンくんも心配してくれたが
後ろから刺さる程のソイの視線に気がつき
『大丈夫、何にもないよありがとう』
そう言った、するとサナが
「あ、A怖いのだめだもんね」
私と行っても頼りないか、、なんて言ってくれて
持つべきものは友達だなと思った
元々遊園地とかにあるお化け屋敷も入れないぐらい怖いのが苦手な私はさっきのもやもやよりも恐怖心の方が強く本気でどうすれば行かなくて済むのか考えていた
だからと言ってハンビンくんが他の子と行くのも嫌だし、、と矛盾した事を考えていると
「Aちゃん、もしよかったら僕と行かない？」
ゴヌクよりは頼りないかも知れないけど、、と少し頬を赤らめながら言うハンビンくん
こんなの誰でも期待してしまうよ、、と思いながらさっきのソイに言われた事を思い出して即答出来ずにいると
「Aさっきゴヌクと行きたいって言ってたじゃん！ね？」
ソイが言ってもいない事を言い出しそれを聞いたゴヌクが行く？と聞いて来てここでゴヌクを断るのもゴヌクに悪いし一緒に行ってもらうことに
その時ハンビンくんの顔を見ることは出来なかった
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ふらわん(プロフ) - ぴさん» ぴさん コメントありがとうございます(;_;)♡ ソイ私も苦手です‼︎（笑） ボイプラメンツから沢山愛される夢主にしていきます！ (6月18日 21時) (
レス) id: c64226399a (このIDを非表示/違反報告)
ぴ(プロフ) - わー苦手！、！笑笑 ソイ…苦手！笑笑 わざとそういうキャラなんでしょうけど、すでに、😇😇😇 ハンビン、ゴヌク、クムから夢主好かれますように…(自分がモテる妄想したいだけですすみません) (6月18日 20時) (レス) @page32 id: d5c63dc535 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふらわん | 作成日時：2023年6月5日 22時
