アニメの知識しかねぇんだよなぁ！？【呪術廻戦】

情報量。 ページ24

絶対そうだよ！！特級2体だろ！？しかも片方真人とか無理だろ！！！


真人「呪詛師になる覚悟は」


『ならねぇよ！！！』


なに！？私早く帰りたいんだけど！！！！


真人「ちぇ、じゃあちょっと遊んでよ」


『は？嫌だけど』


は！や！く！か！え！り！た！い！
分かります！？分かりませんよね！わかってたら攻撃なんかしてきませんよねー！


『六道の一！畜生道！"淫封鉤爪(いんふうかぎづめ)"！！』


前は傷跡だけしか付けられなかったけど今の私は特級なんでね！ちゃんと八つ裂きにできるんすよ！！


真人「うわあ！マジで強くなってんじゃん！！」


おっかしいな！！両手足と頭、更に胴体も三枚おろしにしたのになんで喋ってんのこいつ！！


『きもちわるっ！！』


真人「酷いなぁ」


でも再生には時間がかかってるみたい。じゃあ今のうちに…


『六道の一 修羅道』

『今日急いでるんだよね、だから見逃すけど今度あったら殺.すから』


修羅道を使って飛びます。頼むから追いかけてこないでね！！！！！


補助監督さんには先に帰ってもらうように電話したし、帳もあげた。よし、今度こそ帰ろ！
__________________

五条「僕が担任の__」


『間に合った！！』


「「うおっ！？」」「！？」


どうせ飛んでるし早く行きたかったから窓から入ると3人は肩をビクッと振るわせ驚いた顔をしながらこちらを見ていた。


五条「派手な登場…なんで術式使った？今回の任務1級じゃないの？」


『顔が怖いよ、悟くん』


五条「いいから早く答えろ」


『とりあえず解除するから待って』


術式を解除して視界がクリアになった。


『これにはっ！？』


悟くんに説明しようとしたら背中にすごい衝撃が走った。


『え、なn』


棘「すじこ、ツナマヨいくら!?(なんで、なんでここにいるの!?)」


修羅道の見た目は顔があまり見えないから解除したのと共に顔が見えて棘びっくり。って感じかな。


『…………てってれー、ドッキリ？大成功じゃないよねごめん』


棘「高菜」


『はーい、あとで説明しまーす…』


「お前なんでこいつと会話できるんだ？」


「あんたうるさいな」


五条「で？その傷誰に付けられた？」


パンダが喋ることは知ってるけど初対面だし驚かないとでしょ、まっきー綺麗すぎるでしょ、棘離れてくんないでしょ、悟くん怖いでしょ、


『んん〜、情報量っ！！』

怒らない。→←嫌われてる。

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