アニメの知識しかねぇんだよなぁ！？【呪術廻戦】

階級。 ページ18

それから最強との校内ツアーを終え、自室に戻ってきた。


『今12歳で、棘と同級生ってことはアニメスタートは私が高2の時ってことか…』


状況を整理して、アニメの内容を忘れないようにノートにメモって居るとコンコンっと扉をノックする音が聞こえた。

やべ、バレる前にしまわないと。


『はーい』


返事をすれば顔を覗かせたのは最強だった。


『なんすか？』


五条「単刀直入に言う。君の階級を上げを推薦された」


『……誰に？』


五条「ここの生徒で1級術師の人達」


マジすか。え、だいたい今の私は四級ってことになってるっていうのは夜蛾ちゃんに聞いた。そこから更に上ってこと？


五条「僕、これから任務なんだけどAもそれに同行してもらう。その任務を無事成功させて能力があると判断されれば認定してもらえるよ」


『え、ちょい待ち。五条さんの任務に同行すんの？』


五条「そ。他の1級術師でも良かったんだけど早く階級を上げてもらいたくてね」


『ちなみに今日の任務は何級呪霊ですか？』


五条「それは着いてからのお楽しみって事で！これ着たら校門前来てね〜」


『ちょ、待っ！！！！いや今日特級2体殺.して疲れてるって言わなかったっけ！？！？』


最強が置いていった袋の中には高専の制服、私ver.が入っていた。


『上がフルジップなのはありがたいけど短パンニーハイって…』


これ誰が提案したデザインなんだろ。


『もうちょい大きくなったら絶対改良してやる』


今はそんな時間ないから着るけど。
中身は前世プラスしたら29だぞ…


『今世の見た目に感謝』


あんまり待たせるのも悪いし早く校門前行かなきゃ。

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昨日の今日でお気に入り41人って何があったんですか…ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ( ˘ω˘)人


これからもよろしくお願いします。


正直怖い！！！何があったの！？順位ついたからか！？そうなのか！？あんびりーばぼーすぎてついていけないんだが！？！？とりあえずおめでとう私！！
ありがとう皆様ァ！！！！！


コメント返信

あんこよりきなこ様

そう言っていただけて嬉しい限りです！！
体なんて気にしてられねぇ！！じゃんじゃん頑張るぜぇぇぇええええ！！！全私が喜びました。きゅんでぇええす！！！そして私もあんこよりきなこ派！！(1番いらない情報)

無理。→←ぶっ壊す。

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