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深澤辰哉×仕事の同期とサシ飲み ページ2
深澤 side
A「ぷわぁ！！！！やっぱりビールだよねぇ！！！！！」
なんて言いながら豪快に生ジョッキを飲んでいる彼女は
俺の仕事の同期で、俺の好きな人
俺は同期って立場を利用して定期的にサシ飲みをしてる
A「まあじで、今週は大変すぎた！！
ほら、そのお疲れ様会なんだから深澤も飲もうよ！！！」
あらら、お嬢さんだいぶペースが早いようで、わら
でもAのいう通り今週はお互いバタバタでやっと一段楽着いたのが今日。
そして金曜日ってことも相まって安定のサシ飲み会。
A「ねえ？？もしかして疲れて飲む気分じゃないとか？？
無理に誘ってごめんね、、」
ありゃ、俺があまりにAのこと愛おしすぎて見つめちゃってたから
飲む手が止まってるの気にしちゃったみたい。
ほんと、細かいところも気づいてくれる優しいやつ
深澤「ん？全然そんなことないよ笑
お前はそんなこと気にしなくていーの」
A「ほんと？私は深澤と楽しく飲みたいだけだよ？？」
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作者名：ぱに | 作成日時：2022年6月14日 22時
