朝起きたら幽霊がいました (ページ4)

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朝起きたら幽霊がいましたページ4

グク「ホントに･･･お話がしたいだけなの？魂取りに来たとかじゃなくて？？」

「そんな物騒なことしないから！！ㅋㅋ」

グク「･･･俺で良かったら話ぐらいは乗ってあげる。でも･･･君には触れられないしどう接したらいいか･･･」

「普通に接してよ！友達みたいにさ！」

グク「わかった。じゃぁ名前は･･･」

「･･･名前かぁ。ハンユンって呼んで！！」

グク「わ、分かったよ･･･。よろしく、ハンユン」

「よろしくね！ジョングク(*´罒`*)」

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それからリビングについてきたハンユン

皆にはハンユンの事は見えないらしくて、俺が1人で喋ってた事になる。

恥ずかしい･･･、、、

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ホソク「お！起きたのか！大丈夫かー？ㅋㅋ」

グク「大丈夫です。きっと疲れが溜まってたんですね」

ナムジュン「ホントかー？こっちまで怖くなって来たからな？ㅋㅋ」

グク「ほんとにすいませんでした･･･。」

ジミン「ま！無事何も無かった事だし俺は寝てこよーかなぁー。」

テヒョン「さっきまでガクガクのブルブルに震えてたくせにㅋㅋ」

ジミン「う、うるさい！！！💦」

BTS 「(爆笑)」

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一緒になってハンユンも笑っていた