検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,235 hit

朝起きたら幽霊がいました ページ3

下に座ってる男の子を見下ろすかのようにベットに座った




恐怖でどうにかなりそうだったけど今の所何を悪いことしてきてないから様子を見る事にした



















「えっとー、、、そんなに警戒しないでよーㅋㅋ。別に何も悪いことしてないでしょ?これからもしないから安心してよ^^*」




グク 「じゃ、、じゃぁ、質問を・・・」




「んー?俺の答えられる範囲でね!」




グク 「君は・・・死んでるの?」




「・・・うん、結構前に死んだかな。」




グク 「ゴ、ゴメン、。次は・・・君は幽霊なの?」




「うん、幽霊。ボクは幽霊だよ」




グク 「どうしていきなり現れたの??」




「んー、普通にお話がしたかっただけ!なに?こんなチビッ子と話なんてしてる暇はないんですー・・・だって?」




グク 「んな事言ってないし!!ㅋㅋ」




「やぁーと笑った(*´罒`☆)」




グク 「・・・っ!?」




「、、?どーしたの?そんな驚いた顔して・・・」




グク 「え、あ、いや、なんでもない・・・。」



















今・・・何かピカって光って・・・




何か写った気がするんだけど・・・。




疲れかな・・・??

朝起きたら幽霊がいました→←朝起きたら幽霊がいました



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
98人がお気に入り
設定タグ:BTS , 双子 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ルン | 作成日時:2020年1月22日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。