朝起きたら幽霊がいました ページ3
下に座ってる男の子を見下ろすかのようにベットに座った
恐怖でどうにかなりそうだったけど今の所何を悪いことしてきてないから様子を見る事にした
・
「えっとー、、、そんなに警戒しないでよーㅋㅋ。別に何も悪いことしてないでしょ?これからもしないから安心してよ^^*」
グク 「じゃ、、じゃぁ、質問を・・・」
「んー?俺の答えられる範囲でね!」
グク 「君は・・・死んでるの?」
「・・・うん、結構前に死んだかな。」
グク 「ゴ、ゴメン、。次は・・・君は幽霊なの?」
「うん、幽霊。ボクは幽霊だよ」
グク 「どうしていきなり現れたの??」
「んー、普通にお話がしたかっただけ!なに?こんなチビッ子と話なんてしてる暇はないんですー・・・だって?」
グク 「んな事言ってないし!!ㅋㅋ」
「やぁーと笑った(*´罒`☆)」
グク 「・・・っ!?」
「、、?どーしたの?そんな驚いた顔して・・・」
グク 「え、あ、いや、なんでもない・・・。」
・
今・・・何かピカって光って・・・
何か写った気がするんだけど・・・。
疲れかな・・・??
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作者名:ルン | 作成日時:2020年1月22日 21時