朝起きたら幽霊がいました (ページ2)

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朝起きたら幽霊がいましたページ2

グク「俺を殺さないで！！まだやりたいこと沢山あるのぉぉぉぉぉ！！！！！」

ユンギ「さっきからどーしたのまじでㅋ。1人で泣き叫んでw どうせ恐い夢でしょ。」

グク「身体が動か"な"い"ぃぃぃぃぃぃぃ」(号泣)

ジミン「何で動かないの！？もしかしてお前･･･また筋トレしたろ！？！？」

テヒョン「いーなー。筋肉ムキムキって！」

ジン「熱･･･？風邪･･･？？」

グク「お、お前の目的はなんだ！！！金銭目当てか！？俺目当てか！？それともヒョンか！？」

ホソク「マジで大丈夫か？さっきから自分のお腹ばっかり見て･･･。はたから見たらヤバいやつだけど･･･。」

「そんな怖そうな顔しないでよㅋ、襲いにも来たんじゃないよ。ただお喋りがしたいだけなんだ♪･･･よっっとー。」

グク「う･･･う･･･浮いたァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！」(号泣)

ナムジュン「マジで何があんの！？そんなに天井ばっかり見て･･･！本気で怖くなってきたじゃん！！」

グク「あ･･･あ･･･」(白目)

BTS 「ジョングガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！？！？！？」

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目が覚めるとベットに寝ていた

隣に一緒に寝てたジミニヒョンも居なくなってて

きっと夢だったんだ。

それにしても見た事があるような･･･？？

･

「ねーねー、やっと目が覚めた？」

グク「〇△□✕％※〇△□✕％※〇△□✕％※！！！」

「しー、うるさいとまた怒られちゃうよー？」

･

そう言って俺の唇にスっと人差し指を乗せた

フワフワと浮いていた男の子はスっと降りてきて足を組んで床に座った

そしてニッと笑った